65歳定年から始める相続財産の計算と相続財産の断捨離

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

会社員にとって65歳は定年という節目の年になります。

定年後の時間の過ごし方は人それぞれです。趣味や旅行を楽しもうと考える人や、再雇用でさらに働こうという人もいます。

しかし65歳の定年という節目は、自分の相続財産を見直すいいタイミングでもあります。

これまで貯めこんできたモノを見直し、これからの人生で必要なモノと、不必要なモノを選別するいい機会です。

また、不必要なモノは思い切って処分する絶好の機会になります。

相続財産の計算は大きいものから小さいものへ

相続財産を計算は、財産をリストに書き出す作業です。最近は書店でエンディングノートや遺言書キットが売られているため、それらを活用することもできます。

相続財産の計算は、大きいものから順にリストアップしていき、少しづつ小さいものを探していきましょう。

大きいものとは、物質的に大いきもの(土地、家屋、自動車)から、金額が大きい物(預金、骨董品、貴金属)も含みます。

自分の中で印象が大きい物からリストアップしていくと漏れが少なくなります。

定年後の生活はコンパクトにしていく

これまでの生活は、モノを増やしていく生活だったと思いますが、定年後は逆にモノを減らしていく生活のほうが便利になります。

自宅を売却して、駅チカのマンションに引っ越す場合や、介護施設に入る場合にも、物が多すぎると処分に費用と時間がかかります。

また、相続財産として子や孫に遺産として遺した場合は、子や孫が費用や時間の負担をすることになります。

相続財産の断捨離

相続財産のリストアップが完了したら、必要なもの、今後必要なもの、不要なものに分類しましょう。

必要な物は、自分の手の届く場所に整理しましょう。

今後必要なものは、目の届くところに整理しましょう。

不要なものは、処分しましょう。なお、処分には売却も含みます。なかには初版本など貴重なものもあるかもしれません。

また、自分では不要なモノでも、子や孫から見たら必要なモノかもしれません。整理は誰かと相談しながらやったほうが楽しく進みます。

相続財産の断捨離は5年ごと

必要なモノは、年数の経過よって変化してきます。

以前は必要だったモノでも、今は不要になったりします。

自動車は乗らなくなりますし、別荘は行かなくなります。株も管理できなくなってきます。

そのため、相続財産の断捨離は定期的に行いましょう。

不要になったモノは、処分(廃棄、売却、贈与)して作成したリストから削除しましょう。

まとめ

65歳定年から始める相続財産の計算と相続財産の断捨離についてまとめました。

第2の人生の節目に、これまでの人生と自分の財産を見直してみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

相続対策の基本をまとめた「おすすめ相続対策ebook」を無料進呈

相続税に対して不安を持っていませんか?

2016年から基礎控除が下がり、改正前から5割ほど申告する人が増えると予想されています。

しかし具体的な対策をしている人は多くありません。その理由は・・・・

  • ◆ 10年あるいはそれ以上先のことで、考える余裕が無い

  • ◆ 不安はあるけれど、何をしたらいいのか分からない

  • ◆ 生前贈与して、税務署から贈与税の指摘を受けたら怖い


それでも、いざ相続が発生し、税務署から「相続税のお尋ね」が郵送されると、多くの方が驚きます。

そうならないためにも、相続税の基本は知っておくべきです。

また、相続税は、亡くなるまでの期間が長いほど大きく税金を減らせるのが特徴です。

少しでも相続に興味のある方は、まず「相続税の基本」「最新の相続対策」を25ページでまとめた『相続対策ebook』を読んでみてください。

メールでお問合せ頂ければ、無料でPDFを進呈します。

是非、本書を読んで相続対策の第一ステップにしていただけたら幸いです。

無料│相続対策ebook

SNSでもご購読できます。

読んだらポチッとしてね