住宅ローン控除を最大限活用する借入時期のタックスハック

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タックス ハック

住宅ローンを組む際は、返済予定をシミュレーションしたり、金利を変動にするか固定にするかなど頭を悩ませているかもしれない。

しかし、住宅ローンで得する要素の一つとして借入時期も追加することで、確定申告で住宅ローン控除で得することができる。

そこで、住宅ローン控除を最大限活用するために、住宅ローンの借入時期のタックスハックを紹介する

住宅ローンの借入先の検討要素

住宅ローンの借入先を決める要素としては、金利や借換手数料、保証料がある。

最近では、日銀のマイナス金利政策が話題となり、ローンを借りた方が金利分を得する報道もあり、変動金利が人気となっている。

なお、固定金利は市場金利に左右されないため、マイナス金利の影響はない。

住宅ローンの控除の計算方法

年末調整や確定申告で、税金から控除できる住宅ローンの控除額は、簡単に言うと、住宅ローンの年末残高に控除できる率を乗じて起算する。控除限度額は居住を開始した日によって変動する。

※平成26年4月1日から平成31年6月30日に居住を開始した場合は、借入金の年末残高の1%、ただし40万円が限度となっている。

住宅ローン控除は住民税からも控除可能

もとから税金が低い人にとっては、所得税が住宅ローン控除額よりも低くなる可能性があり、控除額を活用しきれない場合がある。

しかし、平成25年度改正によって、所得税から引ききれなかった住宅ローン控除は、住民税から控除できるようになった。

タックスハック┃住宅ローンの借入時期は年末の方がお得

住宅ローンの計算式を見てもらうと気づくと思うが、率を乗じる借入金の残高は年末時点となっている。

そのため、1月や2月など年初に住宅ローンを借りてしまうと、年末時点で借入残高が最大1年分減ってしまうことになる。

住宅ローンの控除額を最大限活用するためには、より年末に近いほうがお得となる。

まとめ:少しの違いこそ裏ワザ

住宅ローンの借入時期の違いで得するタックスハックを紹介した。

大きな得ではないが、少しの違いだからこそ裏ワザと呼べるのではないだろうか。

住宅ローンを借りる際は、金利や手数料だけでなく、借入時期も考えるとおもしろい。

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