480万人!亡くなるまで独居老人を続ける10のリスク

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独居老人が増えています。

内閣府のデータによると、平成22年(2010年)時点で、65歳以上の独居老人は男性139万人、女性341万人で合計480万人になります。

この数字は増加傾向で、平成47年(2035年)には750万人に増えると予想されています。

そこで、亡くなるまで独居老人を続けた場合のリスクをまとめました。

増え続ける独居老人

下記のグラフは、内閣府の65歳以上で一人暮らしをする高齢者のデータです。

昭和55年では80万人だった一人暮らしの高齢者が、平成22年では約480万人に増加し、平成47年には750万人に増えると予想されています。

内訳を見ると、半分以上が女性で、男性は3割から4割程度になっていますが、これは女性のほうが長寿で健康であることが考えられます。

[参考ページ]

一人暮らしの高齢者の推移

高齢者の姿と取り巻く環境の現状と動向│内閣府ホームページ

亡くなるまで一人暮らしを続けるリスク

高齢者が一人暮らしをしている理由はさまざまで、気ままで自由でいいという人もいますが、その反面で不安を持っている人もいます。

そこで、亡くなるまで一人暮らしを続ける場合の問題やリスクをまとめました。独居老人

生活費リスク

寿命は誰にも分からないため、預金が減り、生活が苦しくなる可能性があります。

生活費が厳しくなり、危ない時は、生活保護の検討も。

介護リスク

自分で日常生活をおくれない場合の、介護のリスク

デイサービスや老人ホームの契約には、自分の判断能力がない場合は、後見人の検討も。

認知症リスク

一人暮らしの場合は、自分が認知症になっても気づいてくれる人がいません。

気づいてくれた時には、進行が進んでいることも。

健康リスク

病気や思わぬケガをしたときに、対処してくれる人がいないリスク

ずっとひとりでいることで、精神的なケアも必要

ペットリスク

ペットが亡くなった時の対処と、自分が亡くなった後のペットの対処。

独居老人が心の癒やしとして、猫や犬を飼うケースが増えています。

食事リスク

毎日の食事が作れなくなるリスク。

弁当の宅配などのサービスもある。

犯罪リスク

高齢者を狙った詐欺や犯罪などのリスク

家族との定期的な連絡が必要。

災害リスク

地震や火事などの災害が起きた場合に、ひとりで逃げられないリスク

災害時の連絡先や避難ルートを事前に決めておくことが必要

葬儀・お墓リスク

亡くなったあとの葬儀やお墓をどうするかの検討。

事前に希望を家族に伝えるか、自分で準備しておくことも検討

孤独死リスク

亡くなったときに誰にも気づかれないリスク。

見守りシステムなど定期的に誰かに連絡していることが必要。

まとめ:リスクに一つづつ対処しよう

高齢化がすすめば、独居老人が増えることは避けられませんし、それに伴うリスクも増えることも避けられません。

そこで、それらのリスクを洗い出して、それに対処する方法を一つづつ考えておくことが必要ではないでしょうか。

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